浅川悠さんの出演した代表作やプロフィールなどは、おね〜さまの仕事部屋の方をご覧ください。
※ネタばれしているもの(特に定期コラム)もあるので、ご注意ください。
皆さんお元気ですか?ハム太郎を描かせたら右に出るものはいないと言われている迷える子羊です(大嘘)。今月はもうネタというネタもない気がするので(ネタ用のCDやDVDを購入しようにもお金が無い(爆))、手短&適当にフェチなコラムを書こうかと思います。人によってはかなり不愉快に感じるかもしれませんので、フェチ心が無い人は読むのをやめましょう(笑)。っていうか、声優とは全く無関係なコラムです。かなりイタイです(自分で言うな)。
って、そんなの公開するなって?ごもっとも(笑)。でも、ネタがないんだも〜ん。
「綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふくらはぎ〜」ってことで、今回は迷える子羊による「浅川さんのここにこだわる」第1弾です(続編もあるんかい)。基本的には、自分でも痛すぎだと思っているので、続編をやる気はないですが(笑)。ネタ不足が続けば第2弾があるかもしれません・・・(ダメじゃん)。
んで、今回のこだわりポイントは、浅川さんの「手」です。そう、お箸を持つあの「手」です。おててです。ヘェンドです。もっといえば、「指」。フィンガーです。「浅川さんの指」にこだわってみます。
浅川さんの手が相対的に見て綺麗ななのかどうかは僕にはわかりかねますが、浅川さんの指がいいのです。あの指はいいですよ〜。細くてすらっとのびてて、僕はとっても好きですヽ(´ー`)ノ。何かのイベントの時に、ふと浅川さんの指の魅力に気付いて以来、浅川さんの指にぞっこんらぶなのです(なんじゃそれ)。
よくよく考えてみれば、浅川さんが実際にサインをしている現場というものを僕は見たことがないような気がするので、あの指でサインしている風景をちょっと見てみたいなぁと思っていたりします。Second Stageの時にアニロックフェスティバルVol.2のチケット購入者にサインをしまくっていましたが(笑)、その頃はまだ浅川さんの指の虜にはなっていなかったので、指に注目していませんでした。そもそも、Second Stageの時には既にアニロックのチケットを持っていたので、サイン入りのチケを購入してなかったりします(笑)。今考えても惜しいことをしました。いろんな意味で・・・。くっ。
何が言いたかったかっていうと、あの手に握られてみたいっ!ってことです(ナニを!?)。さらにしごかれ・・・。ぎゃー!
というわけで、今月の手抜きコラムはこれで終わりです。作成時間30分(ぉ。さらに痛すぎ。苦情は受け付けません。怒りはあなたの胸の中にだけしまっておきましょう(笑)。自分の中では、今回の手抜き具合が、某幽遊白書の作者の某H×Hマンガの手抜き具合のような感じでちょっと自己満足していたり(笑)。
それでは、また来月〜。・・・・・・定期コラムがまだ続いていれば、ですけど(ぶっ)。