Waiting for YUU

おね〜さまのお部屋 -Third Stage-

浅川悠さんの出演した代表作やプロフィールなどは、おね〜さまの仕事部屋の方をご覧ください。

※ネタばれしているもの(特に定期コラム)もあるので、ご注意ください。

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イベントレポート

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●番外編(浅川さんが出演していないイベント)

2001/03/03

Third Stage@高田馬場AREA

(アーア アーア アーア アーアアー)<料理の鉄人のあの曲ね(笑)

わ〜たしの記憶が正しければ、浅川悠氏と夏樹リオ氏による自主企画ライブは今回で3度目となる。 声優の傍ら、お金がないにもかかわらず自主企画でライブをする彼女らだが 今回はどのようなライブを見せてくれるのだろうか、大いに期待しよう。

というわけで、やってきました自主企画ライブ第3弾「Third Stage」です。 もうこの日をどんなに待ったことか・・・。 回数を重ねるたびに、少しずつ集客力もアップしているようで何よりです。 今回も、相変わらず記憶があいまいです(笑)。 トークも面白かったんですが、客の発言に対してのレスポンスが多かったので、 ちょっと書きづらいです(^^;。その場にいたからこそ面白いというのもありますし。


【チケット購入】
今回はなんと先行予約までできるようになっていて、地方の方にも安心設計。 インターネットでの予約と電話の予約ができました。 妹の協力もあって、整理番号2ヽ(´ー`)ノ。

【ライブ開演前】
開場18:30なんですが、とっととバイトを抜けた僕は17:00頃に会場に到着。 色々な方に電話をするも、歩さん意外は誰とも繋がらず(笑)。 歩さんと合流し、持参のプレゼントを渡してしまおう作戦開始。 歩さんは名古屋限定「八丁味噌味ブリッツ」を関係者皆さん宛にプレゼント。 僕は、バックバンドのマーベラス田中さん宛にオレンジグミ(定価90円)。 しかし、今回はマーベラスさんは参加しておらず、 行き場がないグミを帰るときに物販の机の上にそのまま置いてあるのを発見したりしなかったり(笑)。 浅川さんと夏樹さん宛には何もありません(えへ)。

物販を担当していたタッツモンさん(らしいです)と公式ページの管理人さん2号(後で判明)と 今回のグッズに関しておしゃべりをしつつ、ちょっとお得なこともあったり(謎)。 いや、浅川さんや夏樹さんが出てきたとか、そういうわけではありませんよ。 リハーサル中だったのか、浅川さんの歌声は聞こえましたけどね。 まだ物販コーナーを準備中だったのにお邪魔してしまい、すみませんでした>タッツモンさん。 その後、ロッカーを探しに駅までいったん戻り、AREAの隣(っていうか上)にある西友で、ハム太郎文房具の前で18:00頃まで語りあってました(笑)。 いるだーなふさんや本多由亨さん達と挨拶していたり、 風雲こんにちは丸さんからの国際電話に応対していると、開場時間。もちろん、最前列ゲット。


【ライブ】
さて、肝心のライブです。ここから例の如く記憶のグレーゾーンです(笑)。 出でよ!アイアンシェフ!(違います)

実況は私 福井(以下、福)、解説は服部先生(以下、服)でお伝えします(ぉ。

福「さあ、いよいよ始まりましたThird Stage。服部先生、まずはどの歌からくるんでしょうか」

服「やはり、y'know(バブルガムクライシス TOKYO 2040 OP)でしょうね、あの歌はいいですよ」

太田(以下、太)「福井さ〜ん、こちら観客サイドです。バックバンドの皆さんが出てきました」

太「夏樹リオさんしか出てきていません。Birthday Dateを歌い始めました」

福「どうやら、夏樹リオさんだけで歌っているようですね。」

服「・・・」

というわけで、今回は「料理の鉄人」風です(アホ)。 まともに書くことも考えたんですが、ちょっと思いついたので書いてみました(笑)。 で、本題に戻すと、今回のライブでは夏樹さんと浅川さんの歌う時間がはっきりと分かれていました。 最初に、夏樹さんが2曲、浅川さんが続けて7曲、夏樹さんが4曲と、 浅川さんはなんと7曲一気にかましてきました。 夏樹さんが歌う時間が2つに分かれているのは、もしかしたら、夏樹さんの歳の・・・(あわわ)。 夏樹さんはBirthday Dateと新曲の記憶素子(だと思う)を歌い、MCもないまま、浅川さんと入れ替わりました。 そういえば、自分の曲なのに、途中で「Birthday Date」の歌詞が頭から抜けてしまったらしく、一部歌わなかったところがありました(笑)。 新曲もとちったようなんですがそれは、それは夏樹さんではなくバンドの方が間違えたらしいです。

福「お、どうやら浅川さんの方に動きがあるようですね、どうやら浅川さんと入れ替わるようです。」

服「今回もバルガムクライシス関係の曲で来るでしょうね」

太「福井さ〜ん、こちら浅川サイドです。どうやら最初はWHERE IS MY PARADISEのようです」

福「今入りました情報によりますと、BOYS BE・・・の挿入歌のようですね」

服「これは、なかなかいい歌ですよ」

まず、WHERE IS MY PARADISEで浅川さん部門が開始。 それに続いて、

  • トンネルのなかの惑星
  • Endless Tomorrow
  • Bule confusion
  • journey
  • BLIND
  • bug list

の計7曲です。浅川さんの場合は、各曲の合間に適当にMCを挟んでます。

浅川さんもトンネルのなかの惑星だかなんかで、とちって一部歌ってませんでした(笑)。 前回のライブでは「(会場が狭くて)苦しくてきつい」ような意見もあったとのことで、 「今回はちょっと余裕をもってここ(AREA)にしたんだけど、びっしりだね〜」 ということで、最前列はやっぱり苦しいのでした(笑)。

AREA(最大400人)規模のライブハウスが客で埋まったので 浅川さんも「ラブひなやってよかったよ」と感想を述べてました(笑)。 AREAは会場内が3段の段々になっているので、後ろの客もステージが見やすく、浅川さんもお気に入りとのこと。 ステージから見ると「後ろの方がよく見えるよ〜」と言った直後に、前の方からブーイングをかまされ(笑)、 「前の方は見たくなくても見えるからいいんだよっ!」とか相変わらずでした(笑)。

最初の曲の後には「大丈夫?苦しくない?」と観客に言っていたものの、 BLINDに入る前あたりのMCでは「え〜と、気分悪くなったら後ろの方に自分で下がるなりしてね、自主企画なんで怪我とかされると お金を払うのは私達なんで名乗り出ないでね、形式的には言っておく」 とか言ってるし(笑)。

一番ウケたのが

浅川「後ろの方、盛り上がってる〜?」
客「おお〜!!」
浅川「前の方、盛り上がってる〜?」
客「うおぉぉぉぉぉぉ!!」
浅川「関係者の皆さん盛り上がってますか〜?」
シーン・・・。

誰がいたのかは知りませんが、そりゃあ、名乗り出ないでしょう(笑)。

また、今回は先ほども書いたように、マーベラス田中さんは参加しておらず、 替わりに菊地さん(だったように思う)という方が初参加だったんですが、その方に対して 浅川「どう?こういうライブは初めてでしょ?ん〜、おっきな友達の中でのライブは」とか聞いているし(笑)。 一般人(だと思われる)に「おっきな友達」といってわかるんでしょうかね?(笑)

さらに、6月には雪乃五月さん達との合同イベントをやるという告知もしつつ、 「この前、雪乃五月さん達がライブやっていたんだけど、行った人いる〜?」 「私はインスト(LAIDのライブ(笑))があったから行けなかったんだよね」。 ええ、いましたね。僕とhydeさんはちゃんとこの目で見ましたよ(笑)。 あ、そうそう、今月24日のラブひなのライブに対しては「うん、がんばるよ、がんばる」と心を込めずに言っていました(笑)。

今回は、浅川さんは上は黒のチューブトップっぽいレザーの服(なんじゃそれ)で、 下は両横に深くスリットが入っているレザーのスカートでした。 アンプに足をかけながら歌っていると、太ももが見えたりしていて良かったですヽ(´ー`)ノ。 もちろん、下に短パンをはいていた(っていうか、そういう服っぽい)ので下着は見えないです(笑)。 最近は、生の浅川さんを見る度に、髪の色がどんどん明るい金髪になっているような気がします(笑)。 似合っているので何にも問題ありませんけど(^^)。今回は、前回のようにきついメイクじゃなくてすごく綺麗な感じでまとまっていました。 やっぱり、生の浅川さんはいいです〜ヽ(´ー`)ノ。唯一の不満は、衣装替えがなかったことですかね(笑)。

福「お、浅川さんがステージから下がっていきましたね」

服「これから夏樹さんが出てくるんじゃないんでしょうか」

福「服部さん、ここまでの流れを見てどうですか?」

服「初めての試みの割には上手くできているんじゃないでしょうか」

服「Second Stageのように間延びした感じがありませんし、いいと思いますよ」

夏樹さんが再び姿をあらわした時に、「チャイナ服じゃないの〜?」と叫んだ客もいたとかいなかったとか(笑)。 で、夏樹さんが出てきてちょっと前の2曲についてのMC。 先ほどの新曲で間違えたのは夏樹さんの方ではなく、ギターの方だということが判明。 他にも、ドラムのシゲさんも初めての方だったように思うのですが、 シゲさんのドラムセットは夏樹さん曰く「30万で新調したドラムセット、しかも、奥さんには内緒で」とのことらしいです(笑)。 しかも「よく貧血で倒れたりするのよ〜」と得意技(?)を暴露。

夏樹さんも「みんな、恋をしてる〜?私はしているよ、片思いだけどね」と自分の心境なんかを暴露しちゃったりしました。 新曲も「好きな人のことなら、なんでも全部覚えたい、でも、覚えきれない〜」みたいな曲とのことで、 おそらく、今の夏樹さんの心情を表しているものなのでしょう。 そこまででよせばいいのに(笑)、「わたしってさぁ、男の人の靴のかかとを潰した足とか好きなんだよね〜。踝が見えるところとか。 中学校の時も、部室の前の階段で、野球部の子が階段を上っていくときの踝とか見てた。」 と、妙なフェチっぷりを披露(笑)。

さらに「私って関節フェチで、男の人が運転している時のここ(親指の付根から手首にかけてのライン)とか好きなの〜。 ここに浮き出る筋とか好きなの。」と、止まりません(笑)。 いやあ、女性の方でも結構マニアックなフェチの方がいるんですねぇ。 でも、そういう夏樹さんが僕は好きなのさっヽ(´ー`)ノ。 「大運動会」の頃から、夏樹さんの声は好きでしたけど、Stagesのライブに出る度に夏樹さんご本人にもどんどん好きになります。

で、

  • わたしの宝物
  • Waiting for YOU

を歌う。夏樹さんの方は浅川さんと違ってバルガムクライシス関係の曲がWaiting for YOUの1曲だけということになっています。 それよりも、Waiting for YOUがThird Stageにして初めて出てきたのが嬉しかったです。 うちのページのタイトルがもじっているというのもありますけど、元々好きな曲ですし。

ここでMC。今回のThird Stageをやるにあたり「どうしよう、もう歌える曲がないよ」と思った夏樹さんらしいのですが、 「自分でも曲作っているじゃん」と思い出したらしく(笑)、自分のアルバムから曲を引っ張ってきたとのことです。 夏樹さんご本人のアルバムである「ラッキィの鳥は捕まえなきゃ逃げてく」は未だに印税が入るらしく、 「歌唱税(っていうんですかね?)は、3ヶ月で1500円ぐらい(だと思った)入るの」とのことです。 もしかしたら、3ヶ月で5000円だったかもしれません、よく覚えてないです(^^;。 で、そのアルバムは自分で1曲作詞を担当していて、そっちの税金の方が高いらしいです。 「1年で5万円ぐらい(だと思った)入るの。あの時もう1曲作っていれば倍だったのに。」と後悔しているらしいです(笑)。

いるだーなふさんが「作曲もすれば〜」みたいなことを言っていましたが、さすがにそれは無理とのことです(笑)。 さらに、「次の2曲はPPPFができる曲だから〜、えっ?PPPHか。あれ?私、今なんて言ってた?PPPF?」 とマジボケをしたりもしていました。

客に「今日は何の日でしょう〜?」と聞いても 「耳の日〜」だとか「七夕〜(一部地域限定ギャグ)」だとしか返ってきませんでしたが(笑)、 「某映画祭の初日なの〜」ということで、デジモンアドベンチャー02のテーマ曲

  • いつも いつでも

を歌う。客はノリノリ(死語)。で、そのままの勢いで次の曲へ行こうとした時

福「どうやら、トラブルが発生したようですね」

服「何かあったんでしょうか?」

太「福井さ〜ん、こちら夏樹サイドです。ドラマーのシゲさんの手がつったようです」

服「これは、MCで繋げる夏樹さんの真価が問われますよ」

ということで、シゲさんの手がつったのが納まるまで、夏樹さんは無事MCをこなしていました。 別に、焦る風でもなく、自然にこなしてましたね。さすがです。 それに、浅川さんもそうですが、Stagesの時の夏樹さんって良い意味でリラックスしているような気がしますし。 その時だと思ったんですけど、次のライブはどこでやろうかという話になり、 客から「ラブひなのライブの後のNKホール」という案が出て、「それいいねぇ、機材だけそのままにしてもらって」とか 「それよりも、私がラブひなのライブに参加すればいいじゃない」とか言ってました(笑)。

NKホールでStagesのライブできたらいいですな〜。 ゆったりできること間違い無しです(笑)。 で、シゲさんの準備が整ったので次の曲〜。

  • ラッキィの鳥は捕まえなきゃ逃げてく

ラッキィの鳥は捕まえなきゃ逃げてくはすごく好きです。 夏樹さんも客もすごく盛り上がりました。夏樹さんは相変わらずファンサービスが旺盛で、 ステージのかなりの前まで出てきてくれたので、最前列の僕とかに、腕とかぺちぺち触られてました(笑)。 っていうか、ちょっと手を伸ばせば夏樹さんの胸を触れたんですが、さすがにそれはまずいだろうと思いやめました(笑)。 Dir en greyのボーカルの京さんは客席に近づいた時に、股間を鷲づかみにしたらしいですけど、男が逆のことやったらやっぱりまずいでしょ(笑)。 後で、夏樹さんが「胸とか揉まれたりしたらどうしようかとドキドキだった〜」と言っていたので、 触っていたら確実にネタにされていたところでした(笑)。っていうか、人として、男としてやばいだろうし(^^;。

でも、ドキドキしつつもちゃんと乗り出してきてくれるんですから、良い人です(^^)。 そんな夏樹さんが好きヽ(´ー`)ノ。

で、ライブが終了。もちろん、アンコールがかかる。

【アンコール】

  • BLIND

うっは〜、もう一度BLINDっすよ〜。最高でございます。 ここらへんの記憶は、もうほとんどありません(笑)。 アンコールの最初に浅川さんと夏樹さんが出てきた気もするし、 浅川さんだけが出てきた気もするしで、よく覚えてません。 BLINDをやったことだけを覚えています(^^;。 でも、本当はBLINDって2回やる予定じゃなかったと思うんですよねぇ。 実は浅川さんも新曲をどちらかで歌っている予定だったと思うんですよ(笑)。 浅川さんが言うには「曲作っている人が病欠で、新曲が間に合わなかった」とのことなので、遠からず当たりなんではないかと(笑)。

で、夏樹さんが登場。夏樹さんと入れ替わる時に、夏樹さんが(夏樹さんの衣装がチューブトップのためにずれ落ちると胸が見えてしまうから) 「今度はここ(胸)をガムテープで止めてきたから、心置きなく騒げる」と言っていたのに対して、 浅川さんが「犯せ〜」とマイク無しで観客を煽ったり(笑)。

  • 胸を張ろう!

盛り上がりまくりです。「ラッキィの鳥は捕まえなきゃ逃げてく」と並んで名曲です。

曲終了後、

夏樹「一番、セクシーなのは〜?」
客「夏樹さ〜ん」
夏樹「携帯止められたのは〜?」
客「浅川〜」
夏樹「一番、貧乏なのは〜?」
客「浅川〜」

ということで、浅川さんを呼び出そうとしていて、浅川さんも舞台袖で待っていたんですが、

夏樹「一番、遅刻するのは〜?」
客「浅川〜」

のところで、浅川さんが舞台袖から隠れたのが見えたんですが可愛らしかったです(笑)。

で、二人のMCとなったわけですが、夏樹さんはアンプに座ったままで、ほとんど浅川さんが喋っていました(笑)。 で、6月に雪乃五月さん達の「まゆたプロジェクト」と合同でイベントをやるとの告知。 浅川さん曰く「まだ、日時も場所も何をやるかも決まっていないんだよね」とのことです。 しかも、急に思い出したらしく、バックバンドの人たちの方を見て、「あ、(6月のイベントのことを)言うの忘れてた、予定大丈夫?」 とステージでバンドのメンバーに告知してました(笑)。 おいおい、大丈夫なのか〜?(笑)

他にも、手にカンペを用意していたにもかかわらず、歌詞を間違えたとか夏樹さんに突っ込まれてました(笑)。 ラブひなの時には「ここ(手首)からここ(腕全体)まで、書いていたもんねぇ」とさらにばらされていました。 そんなことしていたのか〜。さすがというかなんというか(笑)。

物販についても
浅川「今日はマーベラスがいないからって油断しちゃダメだよ〜、シゲさんもすごい技を持っているんだから」
夏樹「買ってくれないと、倒れるよ(笑)。全身つった〜とか言って」
と、変なアピールしてました。

前回のアニロックフェスティバルに参加した話が出た時には、「何だよあの女」とかいう視線の中、盛り上げてくれたファンに対して、 「あの時はこっちの世界にいてよかったと本当に思った」と浅川さんは思ったらしいです。 夏樹さんも「みんな優しいもんね〜」とうなずいていました。 そうでしょう、そうでしょう。盛り上げてあげましたよ〜(偉そう)。これからも、うちらのことを大事にしてやってください(願)。

最後に、Stagesではお約束、二人でy'knowを歌ってライブは無事終了。 浅川さん、夏樹さんはもちろん、スタッフの皆様、公式ページの管理人1号、2号さんお疲れ様でした〜。


うちらは、その後、28人のオフ会を開催。 飲んだり食ったりした後に、新宿のパセラへゴー。 朝の7:30まで飲んだり歌ったり。で、解散して、一人になった瞬間に雨が降ってきたあたり、雨男の本領発揮というところですか(泣)。 次は6月のイベント(予定)じゃぁぁぁぁぁぁぁ!

■■2001/03/05■■
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