Waiting for YUU

参加バンド：HAIR CUTS,LEGOLGEL,Mosquito Milk,RAY-GUNS,SHADE'S
アニメということにこじつけて参加しているバンドが2組います(ぉ

【まず始めに】
「いち浅川悠ファン」としては、ちょっと物足りなさを感じるライブでした(いきなりこの文かい)。 浅川さんも歌うと思っていたのにぃ(泣)。 ライブとしては、最後は盛り上がったので非常に面白かったです。 今まで知らないバンドの音楽も聴けましたし。 予習(笑)しておけばもっと盛り上がれたと思うと非常に残念です。 知らない歌だと、盛り上がるタイミングが他の人とワンテンポずれちゃうし(笑)。 2000年8月20日(日)に第2弾をやるそうなのでまた行きたいっす。 ちなみに、このレポートはライブの次の日にバイト中に書いていたりするわけですが(てへっ)、 まだ、耳がキンキンしてます(笑)。 もちろん、お約束の筋肉痛も・・・(老)。

【当日までの話】
アニロックフェスティバルに浅川さんが司会で参加し、 もしかしたら歌っちゃうかもしれないということでチケット購入。 チケット発売日当日はバイトのため、妹に予約を頼む。 10:00発売開始で10:30頃にぴあで予約できたらしいんですが、 整理番号は797・・・。 EASTの収容人数は800〜1000人らしいので、か、かなり後ろ！？

しかも、ライブ当日は友達の謀略によりゼミで発表(;_;)。 さらに、外国人留学生学習アドバイザーという名前はかっこいいが中身が無いような仕事(日本語で話すし)のために ライブ当日は学校に拘束されることが判明。 ゼミが14:30頃終わり、相談にきた留学生も適当にあしらって(おいおい)、 15:00頃学校を出ることが出来ました。

【ライブ】
予定通り16:30頃渋谷に到着。 めちゃめちゃ人がいるんだろうなぁと思いEASTに向かうとそうでもない。 どう考えても僕を含めて800人以上の人間がいるとは思えない人だかり(笑)。 さて、開場を待っていると、こんな僕に勇気を持って声をかけてきてくれた方が二人ほど。 歩さんとｈｙｄｅ(ヒデ)さんです。日記を見ていただいたようで、感謝(嬉)。 3人で「お気に入りのバンドのために地方にまで出かける浅川さんの"想い"はすごいよねぇ」や 「うちらは浅川さんのためにそこまでできないっす」(笑)とか色々話しつつ、開場を待つ。

17:30頃開場。 整理番号順に入るわけですが、200番台から300番台までなど、人が動かない空白ゾーンが多数(笑)。 平日のこの時間に来られる人なんてあまりいないってことですね。 というわけで、797番でもかなり前の方に行けたとさ。会場に入ると・・・、人少なっ。 ちなみに、ライブの最後にプレゼントの抽選会があるとかでお目当てのバンドを入り口で伝えなくてはいけないんですが、 「浅川悠」という選択肢がスタッフに通じず、仕方がないので「Mosquito Milk」にしておく(泣)。

18:00頃、ついに開演。 「機動戦艦ナデシコ」のOP「YOU GET TO BURNING」のイントロが流れ出し、 司会役の声優 森久保祥太郎さんと浅川悠さんが現れる。 浅川さんは、前回のイベントでは黒の服装でしたが、今回は白の服装。 くうぅ！眩しいっす。僕には眩しすぎるっすよ(意味不明)。 で、司会の二人で今回のライブの趣旨を話す。 しっかぁぁぁぁし！誰も聞いちゃいねぇ(笑)。 ステージの背後の2階のところに、関係者用通路みたいなのがあるらしく、 お目当てのバンドの人がいたんでしょう、そっち向いてキャーキャー言っている人多数。 話を聞いていたのは森久保さんファンと浅川さんファンとRAY-GUNSファンだけだったと思われます(笑)。 「話を聞いてくださいねぇ」と困惑気味の森久保さん(笑)。 会場を盛り上げようとするものの話を聞いていない人が多いので失敗。哀愁ただよいます。 僕が「イェーイ！」とか叫んでも効果なし(当たり前)。 なにはともあれ、RAY-GUNSのライブスタート。

≪RAY-GUNS≫
「ターンAガンダム」の後期OP「CENTURY COLOR」を歌っているバンドです。 「CENTURY COLOR」は生で聞くとやっぱりいいですね。好きっす。 でも、あまり会場が盛り上がらず(;´Д｀)。 「最高ですかぁ？」とかボーカルの人が聞いても反応がいまいち(;´Д｀)。 っていうか、僕の前にいたHAIR CUTSファン。少しは盛り上がれよ(苦笑)。 「CENTURY COLOR」を含む4、5曲を歌って終了。 ちなみに、RAY-GUNSのボーカルの人だかが印象に残っているアニメは「キューティーハニー」だそうです。(笑)

次のバンドの準備ができるまでの繋ぎは司会の役目ということで、 再び森久保さんと浅川さんが登場。 森久保さんが会場を盛り上げようとするが、またも失敗。 ネタもちょっといまいち(笑)。 「次のバンドの準備ができるまでの繋ぎとして登場してきているんですが」 というようなことを森久保さんが言うので、激励の意味も込めて、 「役に立ってねぇぞぉ〜」って言ったら(おいおい)、 盛り上がっていない会場なので、もろ聞こえてしまい、 僕の左斜め前方1.5m程の所で陣どっていた森久保さんファンから 「目からビーム！」くらいました(;´Д｀)。 いやあ、失敗失敗(;´Д｀)。 「ネタが寒いぞぉ」の方が良かったっすね(ぉ。 しかし、森久保さん本人はさすがプロ。 「これだから、ロックファンは怖いねぇ」ってあっさり流していました(笑)。

次のバンドSHADE'Sの紹介をして、SHADE'Sのライブスタート。 ちなみに、SHADE'Sのメンバーの一人が森久保さんちの近所らしいです(笑)。

≪SHADE'S≫
正直に言うと、会場について初めて知った名前です。 チケットにもどこにもそんな情報は載っていなかったので・・・(^^;。 アニソンは歌っていないようです。 「新世紀エヴァンゲリオン」のOP「残酷な天使のテーゼ」をカバーして歌うということで、 こじつけ参加のバンドの一つ（ぉ。 またもや、あまり会場が盛り上がらず(;´Д｀)。 っていうか、僕の前にいたHAIR CUTSファン。少しは盛り上がれよ(またかいっ)。

森久保さんの紹介によると、ボーカルの人は1000ccのバイクを立て直すことができる人らしいんですが、 めちゃめちゃ華奢な人です。かなりびっくりっす。 しかも、女性じゃん！ と思いきや、どうやら男性のようです。 いや、どっちかは結局わからないんですが・・・(女性らしいです(驚))。 名前も知らなかったバンドですが、結構いい感じでした。 「Realize」っていう曲でシングルデビューするらしいんですが、結構お気に入り。 とんがりコーンのCMで流れるらしいので、要チェックっす。 多分、会場がいまいち盛り上がっていないからなんでしょうが、 全曲歌い終わったら、「今日は楽しんでいってくださいね」ってさらっといって そそくさとステージから去っていってしまいました(;´Д｀)。 だからいわんこっちゃない、僕の前にいたHAIR CUTSファン(しつこい？)。 知らないバンドでも結構いい曲なんだからさぁ、棒立ちで聴かなくてもいいじゃん(笑)。 僕なんて全部知らないバンドだぞ(自慢にならん)。 っていうか、ライブの中で知っていた曲は「CENTURY COLOR」と「残酷な天使のテーゼ」だけだぞ(笑)。

ここまで、会場がぜんぜん盛り上がっていないので、 もしかして、これって、企画倒れ？ っていうか、人少ないけど元とれるの？ なんていらない心配していたわけなんですが、 後ろを見たら、さっきより倍の人がいました。 い、いつの間に！？

さて、司会の二人が登場。 刻は19:30頃。 森久保さんが会場を盛り上げようとすると、さっきとぜんぜん違う反応が。 会場が盛り上がる(笑)。 HAIR CUTSって、すごい人気なんですねぇ。 さっきまで静かにしていた僕の前のHAIR CUTSファンも弾けてます。 君達、現金すぎ(笑)。 まあ、ファンとはそういうものです。 浅川さんのサインを欲しいって駄々こねた僕が文句をいえた義理じゃありませんが(笑)。 司会のお二人がHAIR CUTSの紹介をして、HAIR CUTSのライブスタート。

≪HAIR CUTS≫
HAIR CUTSもアニソンは歌っていないようです。 メンバーがアニメ好きということでこじつけ参加したバンドです(笑)。 ちなみに、メンバーが印象に残っているアニメのキャラは「まいっちんぐマチコ先生」のマチコ先生らしいです(笑)。 そのとき、ついでに言っていたんですが、森久保さんは「(まいっちんぐマチコ先生の)アニメを見るのに親の前では見れないので違う部屋で見る派」らしいです(笑)。 浅川さんもおばあちゃんの家で原作のコミックを読んだことがあるそうです。浅川さんもやはり「親から隠れて見る派」らしいです(嫌な派だ)。 ただ、男としてはそういうのには共感できますね(笑)。 僕は中学生のときは「『女だらけの水泳大会』を違う部屋で見る派」でしたね(どうでもいいって)。

で、感想ですが、やっぱりファンが多いだけあって迫力がありましたね。 歌をまったく知らない僕にもノリやすいステージングでしたしね。 盛り上げ上手だし、ファンが多いだしで、ライブがめちゃめちゃ盛り上がってました。 盛り上がりも最高潮に達し、HAIR CUTSのライブが終了。 ここで、名古屋から渋谷に着くまで、車の中でHAIR CUTSの予習をバッチリやってきた歩さんは 盛り上がりまくって疲れたらしく、戦線離脱(笑)。 そして、時を同時にHAIR CUTSファンが移動。 前線はLEGOLGELファンと入れ替わる(笑)。 その頃には会場はもう満杯。

またまた出てきました。司会のお二人。 森久保さんもネタもウケるようになる(笑)。 浅川さんもテンション高くなってます。でも、浅川さんは声つくりまくってますね(笑)。 可愛らしい声で話してました。さすが、声優さんといったところでしょうか。

LEGOLGELの匿名メンバーが抜け毛で悩やんでいる事などが紹介される。 浅川さん曰く「ライブの時はこの悩みが誰なのか髪の生え際に注目してあげてね」とのことです。 そんなこと言うから、ライブ時に全メンバーの生え際を観察しちゃったりする(笑)。 好きなアニメとかマンガは、「キン肉マン」、「北斗の拳」、あとなんかだった気がします。 すみません、もうこの辺の記憶あやふやです(;´Д｀)。 ちなみに、LEGOLGELをプロデュースしている人は知る人ぞ知る、有森聡美さんです。 有森聡美さんといえば、数々のアニソンのヒットを飛ばしている方ですね。 スレイヤーズ系のOPを担当したりと、僕も好きなアーティスト(?)です。 だから、ライブのOPの曲が「YOU GET TO BURNING」だったんですねぇ。 で、浅川さんも実は有森聡美さんにプロデュースしてもらったことがあるという話になり、 その曲が会場に流れ出す。 ラブひなアニメ化記念の「コミックスイメージアルバム」に入っている「月の如く」っていう曲でした。 最初はイントロが流れていたので、「いやあ、やっぱりキャラを意識して歌わなくちゃ・・・」とか言っていたんですが、 ボーカル部にさしかかると「歌の部分はまずいよ」とか焦りだす。 照れる浅川さんがナイス(嬉)。 何のかんの言っているうちに、LEGOLGELのライブスタート。

≪LEGOLGEL≫
LEGOLGELはデビルマンレディーのEDだかなんかを歌ったことがあるらしいです。 すみません、チェックしてませんでしたヽ（ＴーＴ）ノ。 ちなみに、歌いませんでしたけど、コレクター・ユイのED「未来」もLEGOLGELですね。 うは、予習失敗。 というわけで、全曲、僕が知らない曲でした(^^;。 しかも、既に開演から3時間以上が経過。 全バンドに中途半端に盛り上がっていた僕は、ここら辺で、限界が・・・。 LEGOLGELファンの人達は途中から来た人達ばかりなのでパワー全開。 ごめんなさい。周りが盛り上がっている中、あくびしていたのは僕ですヽ（ＴーＴ）ノ。 それでも、激しい曲になるとがんばってノリについていきました。 さすがに、ずっと腕は振れないっすヽ(TーT)ノ。 地球のみんな、オラに元気をわけてくれ！ って感じでしたね(古っ)。 でも、予習していれば、かなり盛り上がることがで来たバンドっぽいです。残念です。

ちなみに、LEGOLGELのメンバーのベースの人は、 ラブひなのマキシシングル買っちゃったって言ってました(笑)。 ボーカルの人もこの前の放送を見たらしいです。

で、僕がへろへろだった頃、戦線離脱していた歩さんはどうしていたかというと、 本人曰く「LEGOLGEL」の曲を聴きながらノリまくっている浅川さんを見物していた」そうです(いひひ)。 そうか、その手があったか！(おい)

LEGOLGELのライブが終了すると、LEGOLGELファンが移動開始。 森久保ファンと入れ替わる。 それまで最前列にいたhyde(ヒデ)さんも前線から離脱してきました(笑)。

さて、次はMosquito Milkしか出番がありません。 Mosquito Milkは森久保さんがボーカルのバンドなので、森久保さんは司会をやらないはず。 そうです、浅川さんがピンで司会をやるはず！ ということで、浅川さんを近くで見れる位置に僕も移動。 ぬあ！歩さんは僕より2列前に既に移動していました。 いつの間に・・・。やるな歩さん(笑)。

案の定、浅川さんのピンでの司会がスタート。 森久保さんへのアンケートの話が出ていましたが、内容を覚えてないっす(;´Д｀)。 「身体にくる歳だから、もうキックボードはできない」とか言っていたのは覚えているんですが(笑)。 HAIR CUTSファンとLEGOLGELファンは既に会場の後ろの方で ライブの余韻を楽しんでいる模様。 浅川さんもそれがわかっているので、ほとんどステージ近辺の人達に話し掛けていました(笑)。 「私って何歳に見える〜？」とか会場に聞いても、歩さんが「25〜」とか即答しているし(笑)。 会場の最前列の森久保ファンゾーンに向かって「みんな森久保さんのファンなの〜？」 って聞いていたので「浅川ファァァァン！」って僕も即答しておきました(アホ)。 というわけで、Mosquito Milkのライブスタート。

≪Mosquito Milk≫
先ほど述べたとおり、Mosquito Milkは森久保祥太郎さんがボーカルをしているバンドです。 森久保さん以外のメンバーは普通のおっさんです(ぉ。 森久保さんといえば、「魔術士オーフェン」のオーフェン役が有名ですね。 もちろん、曲はチェックしていなかった(できなかった)わけですが、ライブが始まってびっくり。 めちゃくちゃハイテンションな森久保さん。めちゃめちゃかっこいいじゃありませんか！ と思いきや、いきなり、ヨーヨーをステージで振り回し始める(笑)。 森久保ファンはキャーキャー盛り上がる。

いいのか！？あんなのがかっこいいのか！？森久保ファン！

と心の中で叫んでいたのは内緒(笑)。 でも、それ以外はマジでかっこ良かったっす。 かっこよすぎっすよ〜〜〜！ うっきゃぁぁぁぁぁぁ！ もう、明日から「森久保の兄貴ぃ」と呼ばせてください！ 最初は遠目で見ていたHAIR CUTSファンやLEGOLGELファンの人達も、 森久保さんの歌を聴いてちょろちょろ前に出てきていましたしね。 ちなみに、RAY-GUNSの時には盛り上がっていなかったHAIR CUTSファンも体動いていましたし。 すごいっすよ、森久保さん！ライブ開始当初に、僕が吐いたヤジは申し訳無かったっすよ。 心から謝るっすよ！ 「お師匠様」と呼ばせてください！光の白刃をマスターさせてください！(謎) と、危なく、Mosquito Milkのワンマンライブのチケットを買いそうになりましたよ。

しっかぁし、事件は起きる(大したことじゃありません（笑）)。 ライブも終盤に差し掛かった頃、会場もかなり盛り上がりまくって、 森久保さんが歌っている部分を観客にリピートさせるってことをしていたわけです。 そのノリのまま、今まで出演していたバンドを言わせ始める。 会場もノリまくってそれについていく。

森久保「RAY-GUNS〜♪」
会場(特に前列)「RAY-GUNS〜！」
(中略)
森久保「LEGOLEGEL〜♪」
会場(特に前列)「LEGOLEGEL〜！」

で、森久保さんはステージ袖にいた浅川さんを目ざとく発見。 森久保「浅川悠〜♪」
会場(特に僕達)「浅川悠〜！」
森久保「浅川悠〜♪」
会場「浅川悠〜！」
という状況になったので、浅川さんも遠慮がちにステージに出てくる。 そして、浅川さんをステージ中央付近まで導いた森久保さんは、 「浅川悠〜♪」とか歌いつつ、浅川さんの肩を軽く抱く。

！！！
貴っ様ぁ！くぉらぁ、森久保〜！なにやっとんじゃ〜！(だんだん)
その肩は俺のもんだぁぁぁぁ！(違うっちゅうねん)
貴様は今日から敵だ！

まあ、冗談はこれくらいにして、森久保さんのライブは本当に良かったですね。 ちゃんと、声優らしく、笑わせるシーンもありましたし。 森久保ファンはワンマンライブに行っても絶対に満足できますね。 少しでも森久保さんが好きな方は行った方がいいでしょう。 渋谷のEGG-MANでやるらしいです。 僕はカミソリ入りの森久保さん宛のファンレターでも書きます(ぉ。 大盛況のうちにMosquito Milkのライブも終了。

最後に、各バンド(司会の浅川さん含む)からのプレゼントコーナー。 森久保さんもすぐに司会に戻る。 時間が無いということで、さらさらと抽選をして、各バンドの代表から一言あって終了。 時は既に22:30ちょい前。 長かったです( このレポートもね(;´Д｀) )。

各バンドの皆さん、司会の浅川さん、森久保さん、 各バンドファンの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした〜。 また、こんな長い、しょうもないレポートを読んでくれた方ありがとうございましたヽ(´ー｀)ノ。 そして、そんな長いレポートを書いた俺、すごすぎるぜ(自分で言うな)。 ある程度の脚色は許してくださいませ。

ちなみに、8月5日(土)には浅川さんも渋谷のEGG-MANで夏樹リオさんとライブをやります。 興味ある方はぜひ〜。 なんか、アニロックフェスティバルを見て来たよ〜っていう人は ヤクルトかなんか貰えるらしいです( 真偽は不明(笑) )。

さてと、これも書き終わったし、森久保さんにファンレター書くかな・・・(大嘘)。 そして、「おは○タ」にもハガキを書かなくちゃ・・・(ぉ。